衛星データを活用して地域ごとの水道管凍結リスクを示し対策を促す、「水道管凍結注意マップ」提供開始
株式会社天地人は1月30日に、人工衛星から取得した地表面温度データを活用し、水道管の凍結リスクを250mメッシュで可視化する「水道管凍結注意マップ」を、自治体などへ向けて提供開始したと発表。同サービスを通じて、住民一人ひとりの気づきや事前対策を促すことで、冬季の水道管凍結による漏水事故の防止につなげるという。
株式会社天地人は1月30日、人工衛星の地表面温度データを活用した「水道管凍結注意マップ」の提供を自治体向けに開始した。このサービスは、水道管の凍結リスクを250mメッシュという高解像度で可視化するものである。従来の広域的な予報とは異なり、地域ごとの詳細なリスクを把握できるのが特徴だ。住民一人ひとりに具体的な注意喚起や事前対策を促すことで、冬季に多発する水道管の凍結による破損や漏水事故の防止を目指している。衛星データを活用することで、地上観測機器が不足している地域でも精度の高いリスク予測が可能となり、効率的なインフラ管理を支援する。
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