量子バッテリ

記事1件最終更新: 2026年2月5日 13:01
トピックまとめ

オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)、クイーンズランド大学、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究チームは、量子コンピュータ内部に電力を供給する「量子バッテリ」という新手法を発表しました。この研究成果は2024年1月26日付のPhysical Review Xに掲載されました。従来の外部電源供給とは異なり、量子コンピュータ内部で直接電力を供給することで、システムの規模を最大4倍に拡大できる可能性が示唆されています。量子技術の社会実装に向けた重要な一歩であり、将来的な量子デバイスの効率化や大規模化に大きく寄与することが期待される画期的な技術です。

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CSIRO、クイーンズランド大学、OISTの研究チームによる共同開発成果である。量子コンピュータの内部に直接電力を供給する「量子バッテリ」という新手法を確立した。2024年1月26日付の学術誌「Physical Review X」に論文が掲載された。量子バッテリを内蔵することで、量子コンピュータの規模を4倍に拡大できる可能性がある。

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