量子PCに「量子バッテリ」内蔵で規模4倍に、OISTなどが発表
オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)、クイーンズランド大学、および沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究チームは1月29日、量子コンピュータ内部に電力供給できる「量子バッテリ」という新しい手法を発表した。この論文は1月26日付けでPhysical Review Xに掲載された。
オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)、クイーンズランド大学、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究チームは、量子コンピュータ内部に電力を供給する「量子バッテリ」という新手法を発表しました。この研究成果は2024年1月26日付のPhysical Review Xに掲載されました。従来の外部電源供給とは異なり、量子コンピュータ内部で直接電力を供給することで、システムの規模を最大4倍に拡大できる可能性が示唆されています。量子技術の社会実装に向けた重要な一歩であり、将来的な量子デバイスの効率化や大規模化に大きく寄与することが期待される画期的な技術です。
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