HDDの寿命は10年、ガラスなら100万年。現代版ロゼッタ・ストーン誕生
image:Microsoftガラス板1枚に4.84TBのデータ。しかも書いたら終わりでメンテいらず。ハードディスクの寿命は約5年、磁気テープでもせいぜい30年、といわれます。いまこの瞬間、私たちがクラウドに預けているデータや、図書館が必死にデジタル化している古文書は、気をつけなければ実は儚いものなのです。そんなデータの「死」という問題に、Microsoftが驚くべき対策を出しました。2026年2
Microsoftは、超長期的なデータ保存を可能にするガラスストレージ技術を発表しました。この技術は、1枚のガラス板に4.84TBのデータを記録でき、寿命は最大100万年に達するとされています。従来のハードディスク(約5年)や磁気テープ(約30年)と比較して圧倒的な耐久性を誇り、一度書き込めばメンテナンスが不要な点が大きな特徴です。クラウド上のデータやデジタル化された古文書など、現代のデータ消失リスクに対する画期的な解決策として期待されています。2026年2月頃の展開が示唆されており、現代版のロゼッタ・ストーンとも呼べる、データの永続性を確保する次世代のストレージ技術です。
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