レコード協会、非会員分も含めレコード市場規模を包括的に把握する「音楽ソフト・音楽配信売上推計」
日本レコード協会は、国内レコード市場規模をより包括的に把握することを目的として、新たに「音楽ソフト・音楽配信売上推計」を公表予定。既存の「生産実績」と「音楽配信売上実績」は、日本レコード協会会員社による報告実績の合算値だが、新たな「音楽ソフト・音楽配信売上推計」ではこれに加え、会員社の市場占有率をもとに算出した非会員社分(推計値)を含めており、国内レコード市場全体の指標になるという。
日本レコード協会は、国内レコード市場の全体像をより正確に把握するため、新たな指標「音楽ソフト・音楽配信売上推計」を導入する。従来の「生産実績」や「音楽配信売上実績」は協会会員社による報告値のみを合算したものだったが、新指標では会員社の市場占有率を基に算出した非会員社分の推計値を加算する。これにより、会員社以外の売上も包括した国内市場全体の規模を把握することが可能となる。この取り組みは、市場の実態をより包括的に反映する指標として、今後の業界分析等に活用されることが期待されている。
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