基地局事業再編で世界にアピール 次世代プロセッサ「MONAKA」も展示のMWC富士通ブース
富士通は昨年7月にネットワーク事業を分社化して設立した新会社「1Finity(ワンフィニティ)」と共同で、MWC26に出展した。
富士通は、MWCにて次世代Armプロセッサ「MONAKA」の実物ウェハを公開しました。本プロセッサは、スーパーコンピュータ「富岳」を超える性能を目指して開発されており、2nmプロセスを採用しています。同社から分社化したネットワーク機器ベンダーの1FINITYと共同でブースを出展し、最新の開発状況を披露しました。MONAKAは、データセンターやAIインフラなどでの活用が期待されており、2027年度中の出荷開始を目標としています。現時点では価格などの詳細は未定ですが、次世代のコンピューティング基盤を支える重要な製品として位置付けられています。
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