計算が速いだけじゃない! 自分で電圧を操って実力を出し切る賢すぎるAIチップ「Spyre」がAI処理を25%も速くする
IBMのSpyreというAIアクセラレーターは、いろいろ発表こそあったものの中味がよくわからなかったのだが、今回その内容がISSCCで説明された。
IBMは、AIアクセラレーター「Spyre」の詳細を国際学会ISSCCで発表しました。これまで詳細は不明でしたが、本チップは自ら電圧を制御することで性能を最大限に引き出す機能を備えていることが明らかになりました。この技術により、AI処理速度を従来比で25%向上させることに成功しています。計算速度の向上だけでなく、電力効率や動作の最適化を自律的に行う点が大きな特徴です。現時点では価格や具体的な発売時期についての詳細は明記されていませんが、次世代のAIインフラを支える重要な技術として注目されています。
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