UpLOOP

記事1件最終更新: 2026年3月16日 12:00
トピックまとめ

東北大学が開発した「UpLOOP」は、超臨界流体を用いて金属スクラップを元素レベルで分離する革新的なリサイクル技術です。日本の金属リサイクル率は9割を超えていますが、実際には純度が低下する「ダウンサイクル」が主流となっています。本技術は、不純物を取り除きアルミニウムを高純度な状態で再生することを可能にします。また、従来のプロセスと比較してエネルギー消費量を大幅に削減できる点も大きな特徴です。資源の質を維持したまま循環させる「アップサイクル」の実現により、持続可能な社会への貢献が期待されています。

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このトピックのキーワード
東北大学が開発した、超臨界流体を利用して金属を元素レベルで分離する技術。従来の課題であったリサイクル時の純度低下(ダウンサイクル)を解決する。アルミニウムを高純度な状態で再生し、資源の価値を維持できる。従来のリサイクル手法に比べて、エネルギー消費量を大幅に削減可能。

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