脳細胞コンピューターを作った企業、次は脳細胞データセンター建設を計画
Image:CorticalLabs脳みそ入りコンピューター「CL1」を開発した、オーストラリアのスタートアップ企業CorticalLabs(コーティカルラボ)。次なるプロジェクトとして、「バイオデータセンター」の建設計画を発表しました。従来のサーバーがGPUを使うのに対し、バイオデータセンターは脳みそコンピューターのCL1を使います。脳みそと言っても、脳の神経細胞=ニューロンのこと。CL1には、
オーストラリアのスタートアップ企業Cortical Labsは、脳の神経細胞(ニューロン)を用いたコンピューター「CL1」を開発し、次なるプロジェクトとして「バイオデータセンター」の建設計画を発表しました。この計画は、従来のサーバーで主流となっているGPUの代わりに、脳細胞コンピューターであるCL1を演算ユニットとして活用するものです。生物学的な脳細胞をコンピューティングのリソースとして利用する画期的な試みであり、同社は既存のデータセンターの概念を覆すバイオ技術の社会実装を目指しています。CL1の技術を基盤とした、持続可能で効率的な新しい計算基盤の構築が期待されています。
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