「JAPANローミング」きょう開始 災害時にライバルキャリアにつながる いま使っているスマホで使える?
国内の携帯電話キャリア5社は2026年4月1日、大規模災害時や通信障害時に他社回線を利用して通信を維持する新サービス「JAPANローミング」の提供を開始した。提供方式はフルローミングと緊急通報のみの2種類があり、対応機種はキャリアや方式により異なるため、利用者は各社の専用サイトで確認する必要がある。
NTTドコモ、KDDI・沖縄セルラー、ソフトバンク、楽天モバイルの携帯大手4社は、大規模災害や通信障害が発生した際に他社のネットワークを利用できる「JAPANローミング」を4月1日より開始します。このサービスは、自社の通信網が利用困難な状況下でも、他社の回線へ切り替えることで通信を維持し、緊急時の連絡手段を確保することを目的としています。通信インフラの信頼性向上に向けた業界全体の取り組みであり、災害時における重要なセーフティネットとしての役割が期待されています。4月からの運用開始により、非常時における通信の安定性が大幅に強化される見込みです。

国内の携帯電話キャリア5社は2026年4月1日、大規模災害時や通信障害時に他社回線を利用して通信を維持する新サービス「JAPANローミング」の提供を開始した。提供方式はフルローミングと緊急通報のみの2種類があり、対応機種はキャリアや方式により異なるため、利用者は各社の専用サイトで確認する必要がある。
![[藤岡雅宣の「モバイル技術百景」] 4月からいよいよ始まる「JAPANローミング」の仕組みとは](https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/list/2097/567/000.png)
4月1日、「JAPANローミング」という新サービスが始まります。何らかの理由で普段利用している携帯電話サービスが使えなくなると、他社の通信ネットワークに繋がるようになるというものです。

MVNO各社が、非常時の事業者間ローミング「JAPANローミング」の開始について案内している。JAPANローミングは、大規模な災害や通信障害などが起きたい際に通信手段を確保するために、国内の携帯キャリアが4月1日から共同で提供するサービス。MVNOの場合、データ通信の利用可否はサービスによって異なる。

キャリア4社が災害時に通信網を相互利用する「JAPANローミング」を4月1日から開始する。通信制限はあるが音声やデータ通信が可能な方式と、緊急通報に特化した方式の2種類が運用される。自動接続が基本だが、一部端末では設定が必要であり、MVNOへの対応や周知方法に課題が残っている。

NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンク、楽天モバイルの5社は共同で、大規模災害などの非常時にユーザーが他社回線へ接続できるようにする「JAPANローミング」を4月1日に提供開始する。

大規模災害で通信が途絶えた場合、他社のネットワークに接続して携帯電話サービスを使い続けられる「JAPANローミング」が4月1日から始まる。本稿では、サービスの概要や使い方、注意点を紹介する。

NTTドコモなど携帯電話事業者5社は大規模災害や通信障害時に他社のネットワークへ一時的に接続できるサービスを4月1日から開始すると発表した。これまでの代替手段では不十分だった通信の確保を目的としている。フルローミング方式と緊急通報のみ方式の2種類を用意し非常時における通信環境を支える。

NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンク、楽天モバイルの5社は3月18日、非常時を対象としたローミングサービス「JAPANローミング」を4月1日より導入すると発表した。

NTTドコモ、KDDIと沖縄セルラー、ソフトバンク、楽天モバイルの各社は、大規模な災害や通信障害時に他社のネットワークへ接続できる「JAPANローミング」を4月1日に開始する。