CO2は「服の原料」にしちゃえばいい。発想がスゴすぎる環境テクノロジー
Image:RubiRubiは、回収した二酸化炭素から繊維素材を作ろうとしている米国のスタートアップです。できた繊維素材は服や身の回りの布を作るための原料になるというからすごい。Rubiは木材由来だけに頼らない新しい作り方を目指しています。Rubiの技術の仕組みはとてもシンプルです。反応そうの中で酵素を働かせ、回収した二酸化炭素をセルロースパルプに変え、それらをさらにリヨセルやビスコースのような繊
米国のスタートアップRubiは、回収した二酸化炭素を原料に繊維素材を製造する革新的な技術を開発しています。この技術は、反応槽内で酵素を働かせることで二酸化炭素をセルロースパルプに変換し、さらにリヨセルやビスコースといった衣類用の繊維へと加工する仕組みです。従来の木材由来の原料に依存しない持続可能な製造方法を目指しており、ファッション業界における環境負荷の低減が期待されています。回収されたCO2が直接服の原料になるという画期的なアプローチにより、身の回りの布製品の新たな供給源として注目を集めています。
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