テラヘルツ波用レンズ

記事1件最終更新: 2026年3月23日 19:53
トピックまとめ

東北大学大学院工学研究科の金森義明教授らの研究グループは、レンズの形状を変えることなく焦点距離を制御できるテラヘルツ波用レンズを開発しました。通常、レンズの焦点距離は表面の曲率などの形状に依存しますが、本技術では形状を固定したまま制御が可能です。この画期的な成果は、次世代の高速大容量通信規格である「6G」の実現に不可欠なテラヘルツ波の制御技術として大きな注目を集めています。光学系の設計自由度を飛躍的に高めることができ、将来的な通信デバイスの小型化や高性能化への貢献が期待されています。

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東北大学の金森義明教授らの研究グループが開発したテラヘルツ波用レンズ。レンズの物理的な形状を変更せずに焦点距離を制御できる点が最大の特徴。次世代通信規格「6G」の開発を加速させる技術として期待されている。光学設計の自由度を向上させ、通信機器の小型化や高性能化に寄与する。

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