東北大、同じ形で焦点距離が違うテラヘルツ用レンズ開発。6G開発につながるか
東北大学大学院工学研究科ロボティクス専攻の金森義明教授らの研究グループは、レンズ形状を変えることなく焦点距離を制御できる、テラヘルツ波用レンズを開発した。
東北大学大学院工学研究科の金森義明教授らの研究グループは、レンズの形状を変えることなく焦点距離を制御できるテラヘルツ波用レンズを開発しました。通常、レンズの焦点距離は表面の曲率などの形状に依存しますが、本技術では形状を固定したまま制御が可能です。この画期的な成果は、次世代の高速大容量通信規格である「6G」の実現に不可欠なテラヘルツ波の制御技術として大きな注目を集めています。光学系の設計自由度を飛躍的に高めることができ、将来的な通信デバイスの小型化や高性能化への貢献が期待されています。
※本記事にはアフィリエイト広告(楽天)を含みます。