[石野純也の「スマホとお金」]ソフトバンクが「iPhone 17e」「Galaxy S26」を“MNPなら月1円”で販売する理由
2026年2月の決算説明会で「純増にはこだわらない」(宮川潤一社長)方針を改めて宣言したソフトバンク。その裏付けを示すかのように、第3四半期(25年10月から12月)は契約者が約10万件純減していました。
ソフトバンクは2026年2月の決算説明会にて、宮川潤一社長が「純増にはこだわらない」という方針を改めて表明しました。この方針を裏付けるように、2025年10月から12月の第3四半期における契約者数は約10万件の純減を記録しています。一方で、MNP(番号持ち運び制度)を利用する顧客に対しては、「iPhone 17e」や「Galaxy S26」といった最新スマートフォンを「月額1円」で販売する戦略を展開しています。同社は単純な契約者数の拡大よりも、収益性や特定の端末販売を通じた顧客獲得の質を重視する姿勢を鮮明にしており、今後のモバイル市場における独自の立ち位置を模索しています。
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