“施工後の修正コスト10倍”を防げ リコーのVRによる合意形成、東京・石神井川の護岸設計に導入
リコージャパンが、VRヘッドマウントディスプレイ(HMD)を活用したバーチャル空間ソリューション「RICOH Virtual Workplace」の新たなユースケースを発表した。東京都建設局が推進する石神井川護岸整備事業において、河川管理用道路の設計業務に採用された。設計案を仮想空間上に再現することで、関係者間の情報共有や合意形成の迅速化に貢献する狙いがある。
リコージャパンは、VRソリューション「RICOH Virtual Workplace」が東京都建設局の石神井川護岸整備事業に採用されたと発表しました。本ソリューションはVRヘッドマウントディスプレイを活用し、設計案を仮想空間上に再現するものです。今回は河川管理用道路の設計業務に導入され、関係者間での視覚的な情報共有を可能にしました。これにより、施工後の修正に伴う膨大なコスト増大を防ぐとともに、迅速な合意形成を支援します。設計段階で完成イメージを共有することで、認識の齟齬を解消し、公共事業における意思決定の効率化に貢献する事例となっています。
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