東芝、34TB HDDをサンプル出荷開始
東芝デバイス&ストレージは、30~34TBの大容量を実現した3.5インチHDD「M12」シリーズを開発したと発表した。3月末よりサンプル出荷を開始済み。30~34TBモデルはSMR方式を採用しているが、CMR方式で最大28TBのモデルも計画しており、2026年7月~9月期よりサンプル出荷を始める予定。
東芝デバイス&ストレージは、3.5インチHDD「M12」シリーズを開発し、30~34TBの大容量モデルのサンプル出荷を3月末に開始した。このモデルはSMR(瓦書き記録)方式を採用しており、データセンターなどの需要に応える。また、同社はCMR(従来型磁気記録)方式で最大28TBを実現するモデルの開発も進めており、こちらは2026年7月~9月期にサンプル出荷を開始する予定だ。大容量化が進むHDD市場において、東芝は最新の記録技術を投入することで、増大するデータストレージ需要への対応を強化している。
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