シンガポール発Flintの「紙の電池」がついに量産へ
Photo:ギズモード・ジャパン2026年1月6日の記事を編集して再掲載しています。2025年のCESで、なにやら土になりかけている不思議な物体と出会った、とお伝えしたのを覚えていますか?それはシンガポールの新興企業Flintが開発した紙のバッテリーだったんですが、2026年1月2日、ついに生産段階に入ったと発表したんです。研究室レベルの試作品を卒業し、実際の製品に組み込める「製造された電池セル」
シンガポールの新興企業Flintは、2026年1月2日に「紙の電池」の量産開始を発表しました。2025年のCESで試作品が公開され注目を集めていたこの技術は、研究室レベルを脱し、実際の製品に組み込み可能な電池セルとして製造段階に移行しました。この電池は土に還るような外観を持ち、環境負荷の低さが特徴です。従来の試作品から、実用的な製造プロセスへと進展したことで、ウェアラブルデバイスやIoT機器などへの応用が期待されます。持続可能なエネルギー源として、次世代のデバイス市場における新たな選択肢となることが見込まれています。
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