世界最小の原子時計は極小キューブ。300年に1秒しかズレません
Image:WuhanUniversity配達ドローンに搭載すれば、1ミリ秒もズレずに届く…のか?指先にちょこんと乗るほど小さなキューブ。その正体は、これまでに発明されたなかで最も精度の高い時計のひとつなんですよ。世界最小、空を飛び水に潜る原子時計この装置を開発したのは、中国は武漢大学の科学者たち。研究チームによると、これは世界最小のチップスケール原子時計(CSAC)で、そのサイズはたった2.3立
武漢大学の研究チームが、世界最小のチップスケール原子時計(CSAC)を開発しました。この装置は指先に載るほどの極小サイズでありながら、300年に1秒しか誤差が生じない極めて高い精度を誇ります。サイズはわずか2.3立方ミリメートル程度とされ、これまでに発明された時計の中でも最高峰の精度を実現しています。この技術は、配達ドローンの精密な制御や、空中・水中での運用など、高度な同期精度が求められる分野への応用が期待されています。小型化と高精度を両立させたことで、次世代の測位システムや通信インフラにおける重要な役割を果たすことが見込まれる画期的な発明です。
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