Claude Fable 5/Mythos 5停止の補償か、全ユーザーの利用制限リセット
Anthropicは6月13日、ProおよびMaxプランの全ユーザーを対象に、5時間ごとおよび週単位の利用制限をリセットした。
Anthropicは、4月にプレビュー公開していた最先端AIモデル「Claude Fable 5」と「Claude Mythos 5」を米国時間6月9日に正式発表しました。これらは“Mythos”級の性能を持つモデルとされています。この発表に合わせて、日本時間の6月10日には東京都内で開発者イベント「Code with Claude 2026 | Tokyo」が開催され、新モデルの技術詳細や活用方法について開発者向けに情報提供されました。

Anthropicは6月13日、ProおよびMaxプランの全ユーザーを対象に、5時間ごとおよび週単位の利用制限をリセットした。

Anthropicは6月12日(現地時間)、米国政府の輸出規制指令を受け、最新AIモデル「Claude Fable 5」および「Claude Mythos 5」へのすべてのユーザーアクセスを停止した。指令はAnthropicが両モデルを発表してわずか3日後に届いたもので、外国籍の人物によるアクセスを全面的に禁じる内容。Anthropicはこれに従いつつも、「誤解に基づくもの」として異議を唱えており、アクセス回復に向けて取り組んでいるとしている。

Anthropicは6月9日(米国時間)、4月にプレビューとして限定公開した“Mythos”級の性能を持つ最先端のAIモデル「Claude Fable 5」と「Claude Mythos 5」を発表した。これに合わせて、日本時間の6月10日に東京都内で「Code with Claude 2026 | Tokyo」という開発者イベントを開催した。なお、本稿はただのイベントレポートではなく、本稿後半ではモデル開発者への独占インタビューも掲載する。