KDDI、熊本地震の被災地へ「Starlink」30台を無償提供
KDDIは30日、令和8年熊本地震の被災地支援として、衛星ブロードバンド「Starlink」30台を熊本県および厚生労働省管轄の災害医療派遣チーム(DMAT)へ無償提供すると発表した。同日に熊本県庁への順次搬入を開始した。
KDDIは令和8年熊本地震の被災地支援として、衛星ブロードバンド「Starlink」30台を熊本県および厚生労働省管轄の災害医療派遣チーム(DMAT)へ無償提供することを発表し、搬入を開始した。一方、国内LCCのZIPAIRは機内Wi-FiにStarlinkを導入しており、体験では最大399Mbpsの高速通信を記録し、快適な利用が可能であることが示された。これらの事例は、Starlinkが災害時の通信確保と、航空機内での高速インターネット提供という異なる場面で活用されていることを示している。

KDDIは30日、令和8年熊本地震の被災地支援として、衛星ブロードバンド「Starlink」30台を熊本県および厚生労働省管轄の災害医療派遣チーム(DMAT)へ無償提供すると発表した。同日に熊本県庁への順次搬入を開始した。
![[みんなのケータイ]LCCの無料スターリンクで399Mbps、ZIPAIRの機内Wi-Fiが快適だった](https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/list/2127/355/00.jpg)
ここ最近、衛星通信サービスであるスターリンクを機内Wi-Fiの回線として導入する航空会社が増えている。そんななか今回、国内の格安航空会社であるZIPAIRでスターリンクを試す機会があった。実際に体験したところ、機内の過ごし方がこれまでと大きく変わるような気がした。

ZIPAIRが全機に無料で利用できるStarlinkを導入。成田―バンコク便で通信速度や動画視聴、オンライン会議まで実際に試し、その実力を検証してきました。

消火栓標識は2日、衛星通信サービス「Starlink」を活用し、同社が管理する消火栓標識柱へ通信機器を設置して周辺にWi-Fi環境を構築する技術デモを実施した。火災時に消火栓の位置を知らせる標識を、災害時の情報アクセスを支える通信拠点として活用できる可能性を探る。

消火栓標識株式会社は7月2日、衛星ブロードバンドサービスStarlinkを活用し、同社が管理する消火栓標識への通信機器設置および周辺Wi-Fi環境の構築に関する技術デモを実施した。

KDDIは2026年夏の富士山開山期間に合わせた通信環境の強化を発表。山頂などで混雑に強い「5G SA」を提供するほか、山小屋周辺48ヵ所で14ヵ国語対応の無料Wi-Fi、29ヵ所で衛星「Starlink」を活用した最大220Mbpsの高速Wi-Fiを順次提供します。