ドコモが銀行業で目指す「サービス、回線との連携」とは? dアカウントの課題も解消へ キーパーソンに聞く
NTTドコモは、住信SBIネット銀行を傘下に収め、銀行業に参入した。2026年8月3日から、「ドコモSMTBネット銀行」としてサービスを提供していくとともに、ドコモ本体が手掛ける通信や各種ポイント、決済サービスとの連携も強化する。金融事業に足りないピースを買収という形で補ってきたドコモだが、その中心となる銀行を手に入れたことで子会社間の相互連携も強化していく。
NTTドコモ、三井住友信託銀行、住信SBIネット銀行は12月19日、住信SBIネット銀行の商号を、2026年8月3日から「ドコモSMTBネット銀行」に変更することを明らかにした。同行がドコモと三井住友信託銀行の共同経営体制となったことを受けた対応だ。

NTTドコモは、住信SBIネット銀行を傘下に収め、銀行業に参入した。2026年8月3日から、「ドコモSMTBネット銀行」としてサービスを提供していくとともに、ドコモ本体が手掛ける通信や各種ポイント、決済サービスとの連携も強化する。金融事業に足りないピースを買収という形で補ってきたドコモだが、その中心となる銀行を手に入れたことで子会社間の相互連携も強化していく。

携帯キャリア大手4社の中で唯一、グループ内に銀行を持たなかったNTTドコモが、2025年、住信SBIネット銀行の子会社化を実現した。
![[石川温の「スマホ業界 Watch」]「ドコモSMTBネット銀行」は親しみやすい? 新たな名前と体制に見える“大人の事情”とは](https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/list/2073/686/0912.jpg)
NTTドコモが2026年8月、傘下の住信SBIネット銀行を「ドコモSMTBネット銀行」にすると発表した。

NTTドコモ、三井住友信託銀行、住信SBIネット銀行は、住信SBIネット銀行の商号を2026年8月3日から「ドコモSMTBネット銀行」に変更する。3社の強みを生かし、「くらしと金融の境目のない未来」を目指す。金融サービスとの連携でdポイントがよりお得にたまるようになり、流出抑止にもつなげる。

NTTドコモ、三井住友信託銀行、住信SBIネット銀行は12月19日、住信SBIネット銀行の商号を、2026年8月3日から「ドコモSMTBネット銀行」に変更することを明らかにした。同行がドコモと三井住友信託銀行の共同経営体制となったことを受けた対応だ。