JALモバイルに「ahamo」参入の衝撃 ドコモのホワイトレーベル戦略で“第2のahamoショック”が起こる?
日本航空とドコモは、ahamoをホワイトレーベルとして提供する新たな協業サービスを6月25日に開始する。JALは海外ローミング無料の強みを生かし、ドコモは強固な会員基盤をフックに新規顧客の開拓を狙う。MNOのホワイトレーベル参入は異例であり、好調だったIIJmioなどMVNO市場に与える影響は大きい。
NTTドコモは2025年度決算および2026年度業績予想説明会を開催し、質疑応答の場でahamoの通信速度に関する話題が取り上げられました。インターネット上で「ahamoの通信速度が遅い」という声が上がっていることに対し、前田社長は「そんなことはない」と明確に否定しました。この発言は、ahamoがドコモの高品質なネットワークをそのまま利用しており、通信品質に問題がないというドコモの公式見解を示すものです。社長は、ahamoの通信速度が遅いという認識を払拭し、ユーザーの懸念を解消する意図を示しました。

日本航空とドコモは、ahamoをホワイトレーベルとして提供する新たな協業サービスを6月25日に開始する。JALは海外ローミング無料の強みを生かし、ドコモは強固な会員基盤をフックに新規顧客の開拓を狙う。MNOのホワイトレーベル参入は異例であり、好調だったIIJmioなどMVNO市場に与える影響は大きい。

SNSで広がる「ahamoが遅い」との不満に対し、ドコモ社長は意図的な速度制限を否定した。問題はahamo単体ではなく、ドコモ全体の通信品質にあり、値上げには改善が不可欠だ。

ドコモのネットワークについて、NTTの決算説明会の中で説明された現況をahamoやドコモ網を用いるMVNOの格安SIMとも関連するため紹介しよう。

NTTドコモは8日、2025年度決算会見を開催した。質疑応答で、ahamoだけ通信品質が悪いという噂について問われた前田義晃社長はこれを否定した。

NTTドコモの2025年度決算および2026年度業績予想説明会。質疑応答パートにてahamo通信速度の話題が。前田社長の見解は?