ノキアとソフトバンク、「6G技術カンファレンス」を開催 有識者が7GHz帯実証やAI活用を語る
ノキアとソフトバンクは19日、「6Gの開発に関する技術カンファレンス」を開催した。同日に公表された6G(第6世代移動通信システム)向け7GHz帯の実証実験について、専門家の講演を通じて概要を紹介する内容となっている。
ノキアとソフトバンクは6G技術カンファレンスを開催し、6G向け7GHz帯の実証実験で都市部での良好なカバレッジと通信品質を確認したと発表しました。NTTドコモ、NTT、Nokia Bell Labs.、SKテレコムはAIを活用した6G屋外実験で通信速度が最大2倍になることに成功。一方、KDDIは12月16日よりpovo2.0およびau回線MVNO向けにRCSの提供を開始します。また、NTTドコモは基地局の非常用電源として水素燃料電池の運用実証実験を開始しました。
ノキアとソフトバンクは19日、「6Gの開発に関する技術カンファレンス」を開催した。同日に公表された6G(第6世代移動通信システム)向け7GHz帯の実証実験について、専門家の講演を通じて概要を紹介する内容となっている。
ソフトバンクは、ノキアの協力のもと実施した6G(第6世代移動通信システム)に向けたセンチメートル波(7GHz帯)の屋外実証実験で、都市部でも良好なエリアカバレッジと通信品質が得られることを確認したと発表した。
KDDIは11月19日、povo2.0とau回線のMVNO向けに、12月16日からRCSを提供すると発表した。これまでRCSは主にau本ブランドで使われていたサービスだった。今後はpovo2.0やMVNO契約でも利用できるようになる。
ソフトバンクは11月19日、6Gを見据えた7GHz帯のセンチメートル波の実証結果を公表した。銀座での実験では、人や交通量が多い都市部でも良好なカバレッジと安定した通信品質を確認した。広域カバーや障害物への弱さが懸念されていたが、その不安に対して実証で答えた形となった。
KDDIは、povo2.0のユーザーやJ:COM MOBILEなどのau回線利用のMVNOユーザー向けに「RCS」を提供する。提供開始日は12月16日以降。
MM総研は18日、「2025年度上期国内携帯電話端末の出荷台数調査」を発表した。
NTTドコモ、NTT、Nokia Bell Labs.、SKテレコムの4社は、6G(第6世代移動通信方式)に向けた屋外実験に成功したと発表した。AIを活用する無線技術で、リアルタイムでの送受信の実証実験だった。世界で初めての成功という。
NTTドコモは、水素燃料電池を携帯電話基地局の非常用電源として運用する実証実験を開始した。期間は2025年11月17日~2027年3月31日。
MCAは、国内主要キャリア各社の設備投資に関する調査を実施し、その結果を調査レポート「主要キャリアのネットワーク投資戦略と通信インフラ市場 2025年版」に取りまとめた。前回に続き、同レポートから国内キャリアの設備投資に関する調査結果を紹介する。今回は、ネットワーク機器への投資状況を見ていく。
楽天モバイルの契約数が950万に達したが、年内の1000万契約に向けてどこまで伸ばせるかが焦点の1つだ。10月に開始した「Rakuten最強U-NEXT」も、契約者獲得やARPU上昇にはプラス材料になりそうだ。一方で、KDDIのローミング期限が1年を切り、ネットワークの課題はまだ残されている。
通信事業者各社が11月14日、「電話ユニバーサルサービス料」の改定を発表した。電気通信事業法で定められているユニバーサルサービス制度の番号改定に伴うもの。2026年1月利用分から2.2円になる。
楽天グループは、2025年度第3四半期決算を発表した。売上高は1兆7876億3500万円、営業利益は13億4600万円となったが、最終的には1512億9400万円の赤字となった。